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(Revenge of the)United Minds

Talkin' 'bout Music, Football(JEF United Chiba) and More.

そうそう上手くはいかない

JEF United Chiba

 先週土曜の徳島戦はフクアリにて観戦。激しい雨の中で2失点し、我らがジェフの7連勝は成りませんでした。本当に残念。クラブ連勝記録は去年もそうだったけど、なかなか超えられない鬼門ですね。

 

 連勝中の試合は前半は相手にボールを持って攻めさせ、後半カウンターなりセットプレーなりで得点する…という省エネサッカーだった印象がありますが、この日は立ち上がりからそれほど余裕があったように見えないし、ハーフタイムを折り返してからは相手の裏へのボールの対応に苦戦し、フィットネスもなかなか上がっていかなかったように思います。

 

 いつものようにアウェー側のホーム自由で観ていたのですが、ホームゴール裏の空は度々閃光が走っているし、徐々にピッチを強い風が吹きぬけ、雷雨がやってくる時特有の空気の匂いが漂ってくる始末。

 友人Fのスマートフォンのアプリで雨雲が迫っているのは知っていたので、嵐の予感と同時に試合自体にも「嫌な予感がする…」とオビワンばりに顎に手をやりながら目の前の戦況を見つめていたのですが、目の前でキム・ヒョヌンがミスをして失点。

 やがて大粒の雨が強風と共にスタンドを容赦なく打ちつけ始めると、周りの観客もたまらず退散。我々も「この風じゃせっかくの屋根も無意味だぜ。2006年のイヴィツァ・オシム最後の試合(ナビスコカップ準々決勝・セレッソ大阪戦)を思い出すなぁ…」などと考えつつ退避したのですが、ふと振り返るとグッピー岡本がボールを追い掛けている光景が目の前で繰り広げられていました。まさかの2失点目。

 

 それでも選手たちを責める気になれなかったのは、その後果敢に攻め続けた事。ヒョヌンの退場で10人になりながらも、最後まで同点の可能性を感じさせてくれました。スタジアムも一体となって選手達を後押し。ビハインド時でのあの一体感、本当に久しぶりという感じがします。絶望しかなかった山形戦とは底が大きく違いました。

 やってるサッカーは間違っていないと思うし、修正すればしっかりやり直せると思うので、何とか切り替えて次の試合から再スタートしてほしいところ。

 

 しかし、そこそこ無理して行ったのになぁ…今年はどうにも勝ち運に見放されているような気がしてなりません。何せ、今年観た勝利はヴェルディ戦のみ。

 更に、J2得点王であるケンペスのゴールも、J2アシスト王の米倉のアシストもまだ目の前で観てません。なかなか厳しいです。

 

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 ツイてない時、ヘコむ時は負のスパイラルに陥りがちなので、どれだけきつくてもポジティブシンキングしないといけません。それが簡単に出来たらこんなに苦労していないのですが。

 とりあえず、悪夢のような自室の下水逆流(当方の過失一切無し)、それに伴う工事による断水、数年ぶりの携帯電話料金のプラン超過など、ジェフの敗戦と連鎖するように色々起きています。そういったマイナスのオーラを吹き飛ばすためにもジェフには次の試合できっちり勝ち点3を獲ってほしいところ。