読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

(Revenge of the)United Minds

Talkin' 'bout Music, Football(JEF United Chiba) and More.

Memories of “Speak Like a Child” Vol.1

Podcasting

 今までのSpeak Like a Childの全ての回を振り返ります。長いです。

 

#1  [September 2012]

 <地元>


#1 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part1〜3 〔by ラウド〕 - United Minds (Strikes Back)

 <国立競技場>


#1 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part4〜6 〔by ラウド〕 - United Minds (Strikes Back)

 そもそも、この企画は「インターネットラジオがやりたい」という欲求からスタートしました。かつて2007年初頭に、(本人達は忘れているかもしれませんが) SpiSunとyuz氏の3人でラジオをやろうという企画があり、あっという間に立ち消えになってしまっていたのですが、自分の中ではそのとき起こった火は静かに燻っていたのです。

 まるでポッドキャストの容量のことを考慮しない内容になっているのは、この回が唯一「ラジオ番組」として制作されたからです。2つの企画を行っているのも、「初回スペシャル」という名目がありました。

 事実、ラジオとして2回放送してみましたが、「決まった時間に流されると聴けない」という要望があり、ラジオ番組としての継続は断念。第2回からポッドキャストとしての道を探っていく事になります。

 スタートは地元からですが、後から聞いてみて自分の喋りの拙さを痛感する事に。思い出話をしている最中に、目の前で起きた出来事に反応するなど、話の対象がフラフラと行き交ってしまう事になり、音声だけで聞いていると意味不明な箇所が多数あります。いきなり反省点を突きつけられた回となりました。

 U-17女子ワールドカップは、試合に関しては特に問題が無かったのですが、既に触れた通り「一人喋りを他の人に怪しまれる」という最初の体験をした企画です。このポッドキャストを続けるにあたり、最大の課題として最後まで付きまとった問題でした。それでも、この時ほどあからさまに態度で示された事(立ち止まって顔を覗き込まれる)は以降もありませんでしたが…。

 ポッドキャスト用ブログに当初アップしていた内容は、容量の問題を考えて後半の国立競技場での録音を中心としたダイジェスト版でしたが、今年の春に完全版を6つのファイルに分けて上げ直しました。企画の終了を決めた為、当初意図していた形で残しておきたいと思った事がその理由です。

 

#2  [October 2012]

 <小石川植物園>


#2 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.1 〔by ラウド〕 - United Minds (Strikes Back)

#2 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.2 〔by ラウド〕 - United Minds (Strikes Back)

<金刀比羅宮 東京分社>


#2 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.3 〔by ラウド〕 - United Minds (Strikes Back)


#2 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.4 〔by ラウド〕 - United Minds (Strikes Back)

 第1回の反省を活かし、ゲストを招聘。旧ブログでも散策企画に何度も付き合ってもらっているyuz氏です。最近は殆どこういう機会がなくなってしまったのが悲しい。

 「日本庭園が見たい」という彼の要望に応えて小石川植物園を選びましたが、正直に言うとこの選択は失敗でした。広大な敷地の中にオマケ程度に庭園があるだけで、基本的には植物の中をひたすら歩き回る事に。しかも一番の問題は終始雨が降り続いていた事で、以後は「雨の日は避ける」という鉄則が刻まれたロケでもあります。録音する、写真を撮る…この行動を傘を差しながら行うのは、非常に煩わしいのです。

 疲れ果てて水道橋の駅近くのカフェに辿り着くと雨は上がり、もう少し素材を録ろうかと近所にあった金刀比羅宮に向かいましたが、程なくして再び降雨に遭うというツキの無さ。ひたすら雨に翻弄された回でした。後日取り直した写真の陽光の眩しさが、何やら恨めしくすら思えます。

 この回のリベンジは、#9で行っています。 

 

#3  [November 2012]

 <フクダ電子アリーナ>


#3 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.1 〔by ラウド〕 - United Minds (Strikes Back)


#3 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.2 〔by ラウド〕 - United Minds (Strikes Back)


#3 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.3 〔by ラウド〕 - United Minds (Strikes Back)

 プレーオフ進出に向けて勢いに乗る木山ジェフの試合をレポート。以後、何度も行われるフクアリでの試合観戦記ですが、こと試合自体の録音に関してはこの回を超えられなかったと思います。

 ジェフが勝った事は当然ですが、2ゴールの生まれる過程をしっかりと録音出来ているのは大きな意義があると思っています。特に、先制点の場面。ボールがゴールネットを揺らさんとする一瞬、ハッと息を呑んだように静まり返るスタジアム。そして直後に迎える歓喜。自分でも、ここの部分だけ何度も聴き直してしまう程。我ながら、ここだけは本当に上手く録れたと思っています。

 

#4  [December 2012]

 <江戸川橋~椿山荘>


#4 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.1 〔by ラウド〕 - United Minds (Strikes Back)


#4 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.2 〔by ラウド〕 - United Minds (Strikes Back)


#4 Tetsuya Nishizono “Speak Like a Child” Part.3 〔by ラウド〕 - United Minds (Strikes Back)

 友人と、8年前の記憶を辿る旅に。東京の歴史を語った最初の回でもあります。

 興味深いスポットをいくつも訪れたのですが、いかんせん内容を詰め込みすぎ、あまりにも膨大になった素材の前に編集が出来ない事態に。加えて、夜更けの徘徊だったために写真もまともに撮影出来ず。結果として、かなり無理矢理継ぎ接ぎしたものを公開する事になってしまいました。

 「素材は極力15~20分に抑える」「録音の段階から編集の事を最大限に考慮する」「写真のためにも日中にロケを行う」という、これまた後の制作における鉄則が生まれた回でもあります。事実、以降はこの回ほど編集に手間取った事はありません(新たな機材知識を習得したのもその要因ではありますが)。