Twitter and the Monkey Man October 2014
多くもなく少なくもなく、いつも通りのツイート数だったようです。
Beck "Wah-Wah" 09/22/14: http://t.co/FoQVaP7BYx 演奏開始と共に映ったのがジェイソン・フォークナーとロジャー・ジョセフ・マニングJr.で驚いた。今はベックのバックバンドやってるのか…。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2014, 10月 2
USAのケーブルテレビTBSの番組『Conan』にて、ジョージのアップルボックス発売に合わせて3組のミュージシャンがカバーを疲労するという企画があったようです。出演はベック、息子ダニーとその友達、そしてノラ・ジョーンズ。
最初を飾ったベックの映像を観てみたら、ツイートのような状況で驚きました。2人とも大好きなアーティストなので活動が止まっているのが非常に残念なのですが、このように元気な姿を見られた事は嬉しかったです。
2年ぶりくらいに爽快で前向きな試合を観る事が出来た。現在内房と外房が止まっている事を除けば、素晴らしい一日だった。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2014, 10月 4
福岡相手に5分間で怒涛の3ゴールを上げて勝利した試合をフクアリにて観戦。いつも通りアウェー寄りに陣取っていたので、目の前で全得点を観る事が出来、久々に爽快な気分を味わえました。昨年の悶々とした観戦試合の鬱憤を吹き飛ばすような試合で、帰路の足取りも軽かったです。
現在もPO進出に向け、そして何より昇格を目指す厳しい戦いは続いています。関塚体制に変わり、チームとしてどれだけ成長したのか。ここから真価が問われますが、まずは目の前の試合を勝っていく他ないですね。
毎年恒例の年末新譜検索をしていたら、ジョニー・マーが新作を出していたことを知る。2年連続発表とか一体何があったんだ。去年のアルバムがヒットしたようだから、その余勢を駆って…という事なのかな。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) October 9, 2014
買いました。まだ2回程度しか聴いていませんが、前作よりインパクトあります。
昨日は変な夢を見た。シチュエーションはよくある授業を受けるタイプのものだが、講師が変わっていた。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) October 11, 2014
状況後に何度となく見ている「高校、もしくは大学にもう一度通う事になる」タイプの夢です。ここ2ヶ月で少なくとも2~3回見ている気がしますが、この時は何故か講師が麻生太郎でした。
彼はいつもの口調で生徒に厳しい言葉を発し、試験結果にご立腹な様子。
「何だよお前ら、てんでダメじゃねぇか。」
科目は現代文。どの生徒も、クセのある問題に苦戦した模様。50点以下の点数が並ぶ中、一人だけ高得点を取った者がいました。
「お前だけだ、俺の言いたい事をわかってくれるのはよ」
何と、その生徒はこの私だったのです。
というような内容の夢でした。似たような経験が高校時代にあったので、それが元になっているのでしょうが……麻生氏が登場したのは、恐らく件の「ねんごろ野次」が出た際の国会答弁の映像をニュースで見たからでしょう(野次に対して例の声でやり返していた)。深い意味は全くないと思われます。
喉の状態がここ数年では一番酷い。眠るのも困難なくらい辛い。調子に乗って咳を続けるとまた地元の医者に通わなくてはならなくなるので、今はとにかく自分なりに策を講じる他無い。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2014, 10月 24
昨夜は本当に酷かった。まともに眠れないだけでなく、朝5時に自分の咳の音で起きる始末。「ゆっくり寝て回復しろ」と気を遣ってもらったが、まず眠ることが困難なんだからどうしようもない。今日は大丈夫だろう。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) October 25, 2014
有る意味で、2006年初めに気管支炎に罹った時より酷い状態だったかもしれません。さすがに喉の不快感で眠れないというのは人生で初であり、日常生活を送る事すら非常に困難でした。
それでも経験というのは偉大であり、気管支炎になった時の反省を大いに活かし、極力咳を抑えるように処置した結果、徐々に快方に向かっていきました。近年では風邪がまず喉に来るのが通例になっているので、今後も気を付けたいと思います。
幸野が誰かに似ていると思っているのだが、未だその答えを導き出せず。海外ミュージシャンの誰かのような気がしている。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) October 26, 2014
昨夜、寝る直前に幸野が誰に似ているのか結論が出た。だがまた共感は得られなさそうなので、自分の胸の中に秘めておきます。そもそもそこまで有名な人じゃなかった。ミュージシャンでもないし。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) October 27, 2014
ジェフ前監督の鈴木淳氏と元・横浜銀蝿のJohnny氏が似ていると思い、比較画像をツイートしたのですが全く共感を得られず。そのせいでビビって詳細を書きませんでした。こっちなら誰も見ていないと思うので、安心して書けます。
Warren Zanesという名の彼。スコセッシ監督『Living in the Material World』でインタビュアーを務めたのが彼です。
うーん、もっと似ている写真をネットのどこかで見たんだけどなぁ…。
調べてみると、The Del Fuegosというガレージバンドでギターを担当していたり、ソロ・アーティストとしても活動しているようなので、「ミュージシャンでもないし」という一文は誤りだった事になります。いずれにせよ、ツイッターに書かなくて良かった…。