(Revenge of the) United Minds

Talkin' 'bout Music, Football(JEF United Chiba) and More.

Twitter and the Monkey Man October 2014

 多くもなく少なくもなく、いつも通りのツイート数だったようです。

 

 USAのケーブルテレビTBSの番組『Conan』にて、ジョージのアップルボックス発売に合わせて3組のミュージシャンがカバーを疲労するという企画があったようです。出演はベック、息子ダニーとその友達、そしてノラ・ジョーンズ

 最初を飾ったベックの映像を観てみたら、ツイートのような状況で驚きました。2人とも大好きなアーティストなので活動が止まっているのが非常に残念なのですが、このように元気な姿を見られた事は嬉しかったです。

 

 福岡相手に5分間で怒涛の3ゴールを上げて勝利した試合をフクアリにて観戦。いつも通りアウェー寄りに陣取っていたので、目の前で全得点を観る事が出来、久々に爽快な気分を味わえました。昨年の悶々とした観戦試合の鬱憤を吹き飛ばすような試合で、帰路の足取りも軽かったです。

 現在もPO進出に向け、そして何より昇格を目指す厳しい戦いは続いています。関塚体制に変わり、チームとしてどれだけ成長したのか。ここから真価が問われますが、まずは目の前の試合を勝っていく他ないですね。

 

 買いました。まだ2回程度しか聴いていませんが、前作よりインパクトあります。

 

 状況後に何度となく見ている「高校、もしくは大学にもう一度通う事になる」タイプの夢です。ここ2ヶ月で少なくとも2~3回見ている気がしますが、この時は何故か講師が麻生太郎でした。

 彼はいつもの口調で生徒に厳しい言葉を発し、試験結果にご立腹な様子。

「何だよお前ら、てんでダメじゃねぇか。」

 科目は現代文。どの生徒も、クセのある問題に苦戦した模様。50点以下の点数が並ぶ中、一人だけ高得点を取った者がいました。

「お前だけだ、俺の言いたい事をわかってくれるのはよ」

 何と、その生徒はこの私だったのです。

  というような内容の夢でした。似たような経験が高校時代にあったので、それが元になっているのでしょうが……麻生氏が登場したのは、恐らく件の「ねんごろ野次」が出た際の国会答弁の映像をニュースで見たからでしょう(野次に対して例の声でやり返していた)。深い意味は全くないと思われます。

 

 有る意味で、2006年初めに気管支炎に罹った時より酷い状態だったかもしれません。さすがに喉の不快感で眠れないというのは人生で初であり、日常生活を送る事すら非常に困難でした。

 それでも経験というのは偉大であり、気管支炎になった時の反省を大いに活かし、極力咳を抑えるように処置した結果、徐々に快方に向かっていきました。近年では風邪がまず喉に来るのが通例になっているので、今後も気を付けたいと思います。

 

 ジェフ前監督の鈴木淳氏と元・横浜銀蝿のJohnny氏が似ていると思い、比較画像をツイートしたのですが全く共感を得られず。そのせいでビビって詳細を書きませんでした。こっちなら誰も見ていないと思うので、安心して書けます。

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 Warren Zanesという名の彼。スコセッシ監督『Living in the Material World』でインタビュアーを務めたのが彼です。

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 うーん、もっと似ている写真をネットのどこかで見たんだけどなぁ…。

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 調べてみると、The Del Fuegosというガレージバンドでギターを担当していたり、ソロ・アーティストとしても活動しているようなので、「ミュージシャンでもないし」という一文は誤りだった事になります。いずれにせよ、ツイッターに書かなくて良かった…。