単なる年末年始日記
2014年12月某日、先輩方と1月以来の会合。
Forgery for Jolly(タイトル意味無し) - (Revenge of the)United Minds
4人4様の多忙さの中での再会を喜び、前回ほど記事のネタになるような話は飛び出しませんでしたが、私の超絶我侭を聞いていただいた大人の御三方には感謝の言葉以外出てきません。本当にありがとうございました。そういった議論に発展しなかったのは、ひとえに私が突然お願いした無理難題のせいですね…本当に失礼しました。
cloud9氏のThe Smithsと(SUさん改め)ジンジャー・ベーカリー氏のCreamの話、そしてどんな話題でもサポートしてしまう(SOさん改め)サグパニール氏の博識ぶり、大変興味深かったです。是非今後もよろしくお願い致します。
この日の戦利品。
CDは多忙ゆえに未聴、DVDは途中から再生不良でした…。
今年の正月は親族以外には特に誰とも会っていないので、ここに書くような事がありません。
いつもの神社に、独り初詣。
妙に人手が多く、少し戸惑いました。
この写真撮影中にも、背後から人の気配を感じていました。
普段は馴染みのないポイントから撮影。
変貌する我が街。果たしてどのような未来が待っているのでしょうか。
久々に某所を徒歩移動。いつもより綺麗な景色に感じたので、思わず撮影。
残念ながら、私が感じた想いを写真には反映出来ませんでした。
正月番組はあまり観られませんでしたが、2015年大河ドラマ『花燃ゆ』の初回前日に放送された特番『世界へGO! まるわかり長州』が予想していたよりも遥かにに硬派かつ新情報満載で面白く、思わず手を止めて最後まで観てしまいました。
新春スペシャル 世界へGO! まるわかり幕末長州 - NHK
何度も本を読み返して知っていたはずの事件なども、視点を変えてみると新たな見方が浮かび上がってくるのだなと実感。例えば、この番組でいえば長州と一戦交え、後に取引相手となる英国に残された資料の検証。歴史を知るのならば、一つの見方に固執していては真実には近付けないのだと改めて考えたのでした。