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(Revenge of the)United Minds

Talkin' 'bout Music, Football(JEF United Chiba) and More.

The Beatles Super Live

Harrisongs

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 夏が終わっていきます。寂しい日々です。

 今日は気温も低く、一日中曇り空。更に、私の地元を含む近隣市町村に被害をもたらした先日の台風を上回る勢力の新たな台風が迫り来る不安。そんな中、今月の私はひたすら余裕が無く、好きな季節を満喫したとは言い難い状況。そんな後ろ向きな感情が積み重なり、今年の夏の終わりは余計に寂寥感が大幅にアップ。

 

 そんな中ですが、あのアルバムのリリースが着々と近付いています。

ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル

ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル

 

  ビートルズ唯一の公式ライヴ・アルバムが、満を持して遂にCD化。2009年のオリジナル・アルバムのリマスター時と同様、9月9日発売。この日にこだわる理由って何なんでしょうか?ジョンのラッキーナンバーと関係あるのかな?

 

 実は、この再発のニュースはAmazonのおすすめに入っていた事で気付いた程度で、詳しい経緯を全く知りませんでした。狂騒の世界ツアーのドキュメンタリー映画がロン・ハワード監督で公開される事は知っていましたが、どうやらそれに合わせてのリリースのようです。映画が再発のためのエクスキューズというか、ともかく良いきっかけになったのかな。

 いずれにせよ、ずっと未CD化だった公式アルバム最後の砦ともいえる作品のリイシュー。非常に楽しみな事は確かです。BBCでのライヴ音源がVol.2まで出たのに比べ、これ程までに遅れた理由はやはり観客の発する凄まじいノイズでしょうか。サー・マーティンのプロデュースによって一度は公式な形で発表されているわけですから、そういった問題はブートレグ等に比べればかなりクリアされているはずだとは思いますが。

 私はこのアルバムリリース時には生まれておらず、一時期アナログを掘り起こしていた頃にも店頭で巡り合った事はありませんでした(それほど意識して探していなかったという事もあるけど)。かつての同僚で先輩(Cloud9氏)に断片的に聴かせてもらった事はあったかもしれませんが、作品として向き合うのは正真正銘今回が初めてという事になります。凄く新鮮で、ニュー・アルバムを手にするかのような気持ちです。

 肝心のジョージの曲がカヴァーの「Roll Over Beethoven」だけなので、そこに不満を感じてアナログ盤を探していなかったのかも知れませんが、何と今回の再発での追加4曲の中に「Everybody's Trying To Be My Baby」が含まれているとの事(これもカヴァーだけど)。楽しみが増しました。

 

 活動中に発表したベストの『Oldies』は名ジャケットながら特にリリースの意義が見出せないので、公式アルバムとしてはこれで全て無事にリイシュー出来た事になるのでしょうか。そうなると、未だソフト化していない『Let it Be』が果たして今後どうなるのか。こちらのハードルはかなり高そうですが、果たして。