(Revenge of the)United Minds

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単なる正月日記

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

 

 大晦日、というより正確には年が明けてすぐの恒例行事。今年も同行してくれた友人のyuz氏と、帰りにいつもの神社に寄る。

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 個人的には日中再訪するつもりだったが、結果としてこれが初詣となる。理由は後述。

 

 夫を伴い妹が帰省。彼らとSWの話で盛り上っていたが、議論を深めようと身を乗り出したところで家族の話題は完全に『北の国から』に移行しており、肩透かしを食らう。例年通り友人からの新春散歩の誘いを待っていたが、誰からも連絡はない。日が暮れてしまうので、一人寂しくいつもの寺へ向かう。

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 冬ゆえに日が落ちるのは早い。明るいうちに出たつもりだったが、既にこの有様。元日なのに境内の明かりは消えており、照明はこの提燈のみ。昨年けんちん汁を出してくれ、今治タオルを商品として頂いた特設テントも人気は無い。

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 とても1年の最初の日とは思えない静けさだが、それが何とも不思議な気分にさせる。

 これまた例年通り御神籤を引こうと考えるが、暗くて状況が判然としない。何とか代金を支払い、英字も併記してある籤を手探りで選んでみると、大吉を引いた。御神籤は比較的高い頻度で大吉を引いているが、それでも嬉しくないわけではない。お礼のつもりで御賽銭は100円を投入(奮発しているつもり)。

 

 翌日、またしても一人で散策。昨年存在を知った新たな史跡へと向かう。

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 寒い季節でないと来訪が難しいのと(雑草、虫、爬虫類などが跋扈するため)、正月の冬晴れに史跡が映えると個人的に感じる(上記リンク参考)のがこの場所を選んだ理由だ。

 

 祠に新年のお参りを行い、史跡に向かう途中に昨年の自然災害の爪痕を目の当たりにする。

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 年が変わったからといって、問題が自然と解決するわけでもない。前述の理由から春先以降この地は訪れていなかったため、ポスト災害のこの地を確認するのは初めてである。

 

 そして史跡に到着。

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 更に掘り下げて当時の形に近付けると聞いているが、今の所特に変化はない。

 

 昨年友人がしていた、絶望的な未来予想。

 友人のyuz氏は「あと少しでここにはゴミが散乱するようになるし、最悪廃棄物の遺棄場所になるだろう」とディストピア的展望を述べていて、それを全く否定出来ない自分もいるのですが…(過去の経験の蓄積からの推測であり、偏見ではない) 

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 ゴミらしきものもあったが…台風通過の際に飛来したものと考える事にしている。

 

 変化の兆しはある本年。勿論90%以上の確率で空振りに終わるだろうが、それでも何かポジティブな動きがあると信じて、前向きに生きようと思う所存である。