Twitter and the Monkey Man September 2013
この企画を忘れていました。ツイート数自体が少ない上に、既にここで摘んでしまっているので大した話題が残っていませんが…。
地元のプラモデル屋のうちの一軒は数年前に取り壊されてしまったが、もう一軒は未だに建物は残っている。在庫のいくつかもそのままのようなので、どんなものが眠っているのか興味がある。鳴り物入りの開店から2~3年で閉じてしまうという、謎の多い店だったが…
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) September 4, 2013
父親が何故か『モデルグラフィックス』を買っていたので、プラモデルに興味を持ったのは早かったです。特にこだわりがあるわけでもなく、不器用なので大したものは作っていませんが。
上京した時に、何故か自分の中でプラモブームが再燃してしまい、ジョニー馬論と毎週何かしらのプラモを買って作っていた時期があります。スピサンの結束は当時から固いのです。
更に『蒼き流星SPTレイズナー』のビンテージプラモ収集を始めてしまい、池袋を中心にプラモデルショップを巡った事もあります。当時はまだ脱退していなかったベーシスト氏が、古いおもちゃ店を探って見つけてきてくれた事も。
当然ながら、一年程度で完全に熱は沈静化。ベーシスト氏から10年近く前に誕生日プレゼントとしてキュベレイMk-Ⅱ(プルツー専用機)1/100スケールモデルを頂きましたが、未だに手付かずです。
『八重の桜』、徳富蘇峰役の役者があまりにも友人に似ているせいで最後までストーリーに集中出来ず。あと熊本バンドの中心的役割の役者も出口雅之に似ている(あくまで個人的な感想)ので、これまた集中を乱す原因に
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) September 15, 2013
こないだの熊本バンドで一番小生意気だった男の名は小崎弘道。後に新島襄の後を継ぐ重要人物だったようだ。役者は慶應ボーイで出口雅之とは一切関係なし。これは当たり前だが
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) September 17, 2013
大河ドラマを観るまで、熊本バンドのことは知りませんでした。
そして、徳富蘇峰役の中村蒼氏の事も。結構有名な人なんですね。他の役の画像を見ているとそうでもないけど、大河ドラマ劇中の髪型だと本当に友人に似ているんだよなぁ…。
叔母が我が実家に持ってきたというグアムみやげ。あまりにもストレートすぎる。親は私に着ろと言っているので、その為に髭と髪を伸ばして眼鏡をかけようかと思っている(ステレオタイプなビートルズファン像) pic.twitter.com/XWh0PGjc8f
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) September 17, 2013
直球過ぎて逆にビックリデザイン。これを着て西新宿か高円寺か吉祥寺か神保町に行けばヒーローになれる気がします。しかし何でこれをお土産にしたんだろう。
ちなみに部屋には「Cigarettes & Alcohol」のジャケのポスターを貼っていた。当時まだoasisのCDを持っていなかったのに。謎
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) September 17, 2013
当時は眉毛が太い二人の男の名前も知らずにこのポスターを貼っていました。確か津田沼のパルコで買ったんじゃなかったかな。Maroon 5として再編される前のKara's Flowersの唯一のアルバムをリアルタイムで買ったのもここです。
津田沼のパルコは、千葉から東京に戻る際には毎回寄っていた時期がありました。いつもここで何かしら服を買っていたなぁ。松崎しげるの歌う「地平を駈ける獅子を見た」を覚えてしまったのは、完全に津田沼パルコのせいです(西武ライオンズ優勝の度に繰り返し館内で流れていた)。
昨日、駒沢に向かう車内でファッションはEXILE的、顔は亀田三兄弟風な若者に話しかけられる。彼はこちらに「ジェフって今J2ですか?」「工藤とか出てますか?」「羽生はどうすか?」と矢継ぎ早に質問を浴びせかけ、「そっか、ありがとね!」と去っていった。普段なかなか出来ない体験ではある
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) September 24, 2013
ああ見えてサッカー経験者なのかもしれない。友人Fが彼を表現した言葉がとても的確だったのですが、ちょっとここには書けません。