Twitter and the Monkey Man May 2015 Vol.1
何だか今月は特に早かったような気がします。色々と多忙であっという間に終わってしまい、ブログ更新をすっかり忘れていました。
ツイート数は先月から1つ増えただけで、ほぼ同数です。しかしながら内容には雲泥の差があり、特にエピソードを付け足したくなるようなツイートが殆どありませんでした。
左手の指をざっくりやってしまった。近々デモを録る予定があるのに、しばらくギター弾けないかも。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 1
きっとプロのギタリストは鋸仕事なんかやらないんだろうなぁ。今度友人のプロミュージシャンに訊いてみるか。ジョージは庭仕事で、ジェフ・ベックは車いじりで怪我したりしなかったんだろうか。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 1
ジョージやジェフ・ベックと違うのは、私が極度に不器用(社会生活で確実にミソッカス扱いされる程度に)だという事です。今回の怪我も集中を欠いた事から生まれており、「三つ子の魂百まで」だなぁと相変わらず痛感しております。
その割には、小学生時代に夏休み明けの工作の宿題では毎年賞をもらっていたりするのですが。あれは作品の完成度よりも、発想を評価してもらっていたのでしょう。
些細な出来事ではあるが、実家にちょっとした「異変」が起きているらしい。何があるかわからないので詳しい内容は書かないが、確かなのは何者かが我が家族に干渉しようとしている事実だ。どんな意図があるにせよ、気分は良くない。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 1
実家に起きた「異変」、その終わり方もまた突然だったらしい。結局何から何まで謎のままだった。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 14
誰がどこで監視しているかわからないので、詳しい言及は避けますが、何やら少しオカルトめいた一件でした。単なる愉快犯だとは思いますが、マイナス方向に想像力が逞しい私は色々と考え込んでしまいました。既にこのこと自体が、犯人?の思う壺という気もしますが。
今後引っ越しする事があっても、アート引っ越しセンターだけは使わない。そう決意した朝。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 2
どうも最近、世間が祝休日の日の朝は不快な思いをして出鼻を挫かれる事が多い。まだまだ私にはジェダイとしての修行が足りないようだ。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 2
これは改めて改めてピックアップしておきます。 かなり嫌な思いをしました。
私は接客業経験者だからこそ、お客さんと接する職業の方に高い要求をしたりしません。混雑時には店員さんの大変さを慮って、注文なり質問なりのタイミングを窺ってしまう程度には気を遣っています。だからこそ、劣等接客業従事者だった私程度の接客マナーがない人に対しては疑問を抱いてしまいます。何故私程度でも出来た事を実行しないのか?と。
我がバンドの元ヴォーカリストがLINEをやっていると聞いて、何とも表現しがたい気分になる。SNSとは無縁な男だったが、ある意味で彼らしい世界が展開されているとか。正直、ちょっと見てみたい気もするが…。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 6
久々に会った友人のyuz氏から教えてもらいました。何やら某バンドの歌詞の写真を載せていたとか…彼らしいなぁ。
早いうちにブログ更新を放棄したスピサンの片割れ・馬論を除けば、かつてのバンドメンバーがインターネット上でどのような活動をしているか、全く知りません。 5人のメンバーのうち、PC及びネット環境導入がブービーだった私がこのようにブログやツイッターで発言しているくらいなので、彼らも恐らくはどこかにアカウントを持っているはずなのですが。
特に、もう一人のギタリストは90年代中盤からインターネットを利用していたらしいので(ニフティのフォーラムがどうのと言っていた)、間違いなくブログやSNSのアカウントを所有しているはずなのですが、未だに消息がつかめません。かつてのメンバー達が今どんなことを考えているのか、非常に興味があるのですが。
序盤の攻勢、遥也の素晴らしいゴールなど悪くない展開だっただけに、勝ち切れなかったのは残念。こちらのスタミナ切れを演出し、後半攻勢をかけてきた相手に劣勢を強いられたとしてもだ。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 17
しかし、やはり生で観る試合は格別だ。ネイツとパウロが絶賛されている理由もすぐにわかった。次はいつになる事やら。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 17
ようやく今季初のフクアリ観戦を果たしました。金沢との上位決戦でしたが、好調だった前半とは裏腹に後半は圧されっ放し。最後には同点ゴールを許してしまい、疑惑の判定もありつつドローで終了。もやもやした気分で観戦を終えました。
フクアリの管理団体が変わったせいか、中に入っているお店も一変。あまりの様変わりに、ちょっと寂しい気持ちもありました。これから慣れていくのかもしれませんが。
この日、色々と感じた事もあったのですが、それは次の記事にて。