Twitter and the Monkey Man May 2015 Vol.2
どうもネット上で何かをやろう、という意欲がかなり落ちているように思います。今日ジェフが負けたから、気持ちが落ち込んでいるだけかもしれませんが。
六本木のスターウォーズ展を訪れた。撮影に使用された衣装やプロップの展示はそれほど多くなく、様々なクリエイターによるスターウォーズを題材にしたアート作品がメイン(ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティヴ・アート所蔵)。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 17
「初心者向けの内容」という評価を目にしたが、コアなファンの方が想像力を働かせられる分、様々な観方が出来るように思う。作中では謎に包まれていたタスケン・レイダーの素顔に迫った数作品は特に感銘を受けた。なかなか楽しかったです。図録を買う事が出来て良かった。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 18
「スターウォーズ展」というタイトルが果たして内容と完全に一致しているかはわかりませんが、私は楽しめました。撮影に使用されたセットやプロップは10年前に目黒で開催された「アート・オブ・スターウォーズ展」で観ているので、逆に今回のようにスターウォーズをテーマにしたアート作品の展示の方が新鮮に思えたというのもあります。
5/4の“スターウォーズの日”には待ち時間3時間という報道もあり、内心かなり覚悟を決めての観覧でしたが、GW後という事もあってそこまでの混雑でもなく(グッズショップの人では凄かったが)、特にストレスなく観る事が出来ました。
六本木ヒルズは初めて訪れましたが、さすがに良い眺めでしたね。
週の初めは金沢サポーターの応援が頭から離れなかった。四つ打ちの大太鼓とオープン・クローズを繰り返すハイハットを使用したリズムはダンス・ミュージックのそれを模しているのだろうか。人力で90分やり続けるのだから、叩く人も大変であろう。なかなかの斬新さにクラクラした。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 21
J2好きの中では一般常識みたいな認識(群馬の湯もみ、徳島の鉦、水戸と北九州の中毒ソング、etc.)だったら恥ずかしいな…と思ってツイートしたのだが、ツイッターでもネットでも特に詳細が引っ掛からない。あの応援方法になった経緯はちょっと興味ある。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 24
詳細を知っている方は教えてください。リズムのインパクトが強すぎて、チャントの方があまり耳に入って来なかった…。
ビートルズの有線チャンネルを一日中流してる店があるけど、自分はあの環境で働きたいとは思わないな…いくらビートルズとはいえ、プライベートで聴く時に支障が出そう。事実、私は今でもスティーリー・ダンとドナルド・フェイゲンを聴く事が出来ない。かつての職場で毎日繰り返し流れていたため。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 29
モニター・スピーカーの聴き比べ用音楽として常に(高度な楽曲・アレンジ・録音で知られる)Steely Danが流れている職場で、決して楽しいとは言いがたかった勤務状況と相まってそのイメージが焼き付いてしまったのです。どうしても常に緊張状態にあったあの仕事の事を思い出してしまう音楽となってしまい、今でも聴く事が出来ません。
他にもクラプトンのベスト(Clapton Chronicles: The Best of Eric Clapton)もよく流れていましたが、特にクラプトンに対しては上記のような感情は持っていません。何故なのかはわかりませんが、それだけSteely Danの流れる回数が圧倒的に多かったという事でしょう。
『Niagara Moon』40周年盤って…本人の遺志が反映されてるのか?30周年で再発は終了って言ってた気がするんだけど。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 30
それならさっさと『夢で逢えたら』(シリア・ポール)と『Debut』を単体で再発してほしいなぁ。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 30
『Songs』40周年は多分買わないので、タツローファンの人の報告待ち。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 31
ソニーからのメールで40周年盤の発売を知りました。少なくとも大滝氏本人は存命中に「ナイアガラ再発プロジェクトは30周年で終わり」と確実に言っているので、今回のリリースが本人の指示だったかどうかは疑問が残ります。 そもそも、何故ナイアガラ・メモリアルの3月21日ではなく、7月の発売なのでしょうか。
現在は発売経緯がよくわからない事もあり、購入予定に関しては保留していますが、何だかんだ言いながらも多分買っちゃうんだろうなぁ。
近視眼的に目の前の勝敗に一喜一憂、という気分ではない。個人的にはとても重く感じる連敗。だが戦いはここから。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 5月 31
今年はいける、ここ数年とは何かが違う…そう思った開幕当初。そこから、結局は例年のような嫌な流れに陥ってきた事に少々気落ちしています。こんな気持ちになったのは、J2に落ちてから初めてかもしれません。期待した分の反動なのでしょうか。
しかし、こんなに早い時期に目標をPO出場に下方修正してはいけません。ここからどう這い上がれるか。もう一度自分達の戦い方を確認した上で、6月からの反転攻勢に期待しています。まだまだシーズンはここから。