2018-12-08 単なる七月日記 Life 古い友人2名と、珍しく合計3名で参加。極々短い時間で、かなりバタバタしたまま時間が過ぎていってしまったのが心残りですが、花火だけは一応見られました。 どの屋台も混雑しており、人が多く出ていた印象です。我々の世代、その子供世代がこの街に定着し始めているのでしょうか。時代は巡ります。