(Revenge of the) United Minds

Talkin' 'bout Music, Football(JEF United Chiba) and More.

単なる七月日記 の検索結果:

KK197 Vol.1

…から毎年書いていた「単なる七月日記」が、昨今の事情から14年の歴史の中で初めて更新が途切れる事となりました。 甚大な被害を残した梅雨前線は未だ日本列島に居座り、外に出ても世相を表したかのような沈鬱な空が広がっています。せめて晴れてくれないとこちらの心も曇ったままなのですが、全てが上手くいかないように思えてしまう今日この頃。 雨で何が困るかと言えば、自転車での移動。今年の4月からレンタルサイクルの使用を始めましたが、特に見た目や体重の変化はないものの、体の内部に著しい好影響を及…

単なる七月日記

昨年同様に古い友人2人と参加。短い時間だったが、最後まで堪能した。今年は様々な出来事があったので既に記憶が薄れ始めているのだが、前回ほど慌てて過ごしたわけではなく、余裕を持って行動できた。賑わいぶりはここ数年とあまり変化はない。良くも悪くも安定してきた。 帰り際、とある屋台に何となく目が留まったので、寄ってみた。友人は「売り子のお姉さんに惹かれたのだろう」と言っていたが、特にそういうつもりはない。 80年代的ファンシーイラストが描かれた紙袋が、ノスタルジーを呼び起こす。 中身…

単なる七月日記

古い友人2名と、珍しく合計3名で参加。極々短い時間で、かなりバタバタしたまま時間が過ぎていってしまったのが心残りですが、花火だけは一応見られました。 どの屋台も混雑しており、人が多く出ていた印象です。我々の世代、その子供世代がこの街に定着し始めているのでしょうか。時代は巡ります。

単なる七月日記

良くも悪くもいつも通りでしたが、祭礼中に怪我人が出たようです。 真夜中にサングラスをかけて歩く行為は穏当ではありませんが、厄介な人物を回避するには非常に役立つと改めて認識しました。

単なる七月日記

幼少時からの友人と。一人は約20年ぶりの同行でした。 今年は、旧友について考える一年となりました。前を向いて生きていかなければなりません。

単なる七月日記

単なる七月日記

夏が終わる前に、いつものやつを。 いつもの友人と会ったのは一日目でした。 人出はまずまずでしたが、とにかく出店があまりにも少ない。 メインストリートの出店の少なさに閉口。まだ裏通りの方が人が多かった。 数が少ないので、どの店も大行列。 特に二日目は人が増えたせいで、ちょっとした人気ラーメン店並みの行列がそこかしこに。 並ぶのが大嫌いな私は、比較的人の少ない店で“そばめしロール”なるものを購入。我が母校である小学校と福島県?のコラボメニューだそうです。なかなかおいしかった。 花…

Photo Outtakes Vol.1

…ど京都の写真です。 単なる七月日記 Vol.1 〔by ラウド〕 人生初の京都旅行記です。とはいえ、京都自体には半日もいられませんでしたが…。 最初に撮った写真がこれ。 この日は平日だったので(なでしこJAPANが世界制覇した歴史的な日でもある)、あくまで日常の風景が広がっています。四条大橋の看板が撮りたかったのだと思う。 三条大橋。 記事では、鴨川から俯瞰した写真のみでした。池田屋事件の際の刀傷はどこら辺に残っているんでしょうか。 三条大橋の入り口?にあった弥次さん喜多さん…

単なる七月日記

まずい、まだ今月更新していなかったですね。ここからバリバリ書いていきます。 というわけで、旧ブログに引き続きこの脱力タイトルで振り返りを。 毎年恒例の地元の祭です。近年は祭そのものというよりも、この時しか会えない大切な友人と語り合うことの方がメインになっていますが…今年も彼に付き合ってもらい、一通り巡ってきました。 今年は資金不足という理由で、山車を出す地区のひとつが不参加。このように無人の山車がわざわざ外に出してありました。少なくとも、自分が物心付いてからは聞いた事がない、…