Twitter and the Monkey Man June 2015 Vol.2
現在、自室で音楽を聴けない状況にあります。しかもこれがいつ終わるのかわからず、なかなか辛いです。
そしてその直後、偉大な俳優が亡くなった事を知る。当然ながら私にとってはドゥークー伯爵の印象が強い。あの存在感と剣さばきがあまりにも魅力的で、EP2鑑賞直後にフィギュアを買った事も思い出す。クリストファー・リーに合掌。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 6月 11
USの映画ナードはクリストファー・リー(とピーター・カッシング)を特に崇拝していて、新三部作も「ドゥークーだけは良かった」というのが共通見解だった、という話も聞いた。ソースはありませんが。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 6月 11
クリストファー・リーが亡くなりました。
ちょうど友人と「『EP7』にリーは出るのか?」という会話を交わした直後だったので、余計に驚きが増しました。大往生のサー・リーですが、やはりショックです。
ルーカスがリー(とカッシング)を起用したのは、間違いなく彼が映画オタクとしての願望を成就するために行ったものでしょう。シスでありながら、常に悲しみを湛えていたドゥークー伯爵。特に『EP2』でのオビワンとの会話シーンで見せた微妙な表情の変化、『EP3』冒頭でアナキンと対峙した時の顔(敵なのに、まるで父のようだった)が忘れられません。
所用で実家に帰ったが、あまり会いたくない人間に見つかる見つかる。この間の悪さは才能だな。何かのビジネスに使えないだろうか。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 6月 13
二時間以上に渡る野山散策から帰宅。地区の集まりに向かうと思しき男達とすれ違い、その注目を一身に集めるというおまけが付きました。明日は何か良い事が無ければ割に合わない、何とも物悲しい一日。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 6月 13
地元は危険ですね。以前も書いたような記憶がありますが、自分のタイミングの悪さは世界で勝負できるレベルだと思います。これほど“持ってない”人間を私以外に知りません。
The Beatles
YMO
はっぴいえんど
The Style Council
Madness
The Smiths
サディスティック・ミカ・バンド
Moonriders
The Specials
Keane
#自分の人生においてトップ10に入るバンドをあげてけ
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 6月 13
こういうツイート、結構好きです。
信号無視をした車に引き殺されかける。または衝突事故の巻き添えを食らいかける。9年ぶりに死を覚悟した。前回も車絡みだったな。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 6月 21
相手がどんなに大馬鹿野郎で、こちらに否がなくとも、死んでしまえば同じ。無情さに憤るしかない。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 6月 21
さりげなく書いていますが、ちょっとした臨死体験でした。 個人的にはかなりショッキングな体験だったのですが、結局無傷だったのと「信号無視」という言葉にインパクトが無いせいか、その危険さがあまり伝わらなかったようです。
もう何度も、「ここ数年で最も身の危険を感じた一件」として2006年に起きた一件をこのブログでも挙げています。
あの時は相手に明確な殺意があり、心身ともに疲れ果ててボロボロの時期だったので、そのショックたるや半端なものではなかったのですが(今考えると、この時の体験が前職を辞める一つのきっかけになっていると思う)、今回はそれほど酷い状態でもなかったので、ツイートもそれなりに冷静にしていますね。
信号が青でも信用出来ない、というのはなかなか辛いものがありますね。次に似たような一件があれば、必ず写真を撮って警察に報告しようと思う所存です。
男女問わず、代表が大舞台で勝利した日はジェフが負けるイメージがある。なかなかに絶望的な気分。すぐさまポジティブに気持ちを切り替えるのにはさすがに厳しい結果。正直、かなりショック。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 6月 28
我らがジェフユナイテッドは、低調な2分けの後に久々の勝利。いよいよ復調かと思われたのですが、前節は下位の徳島に逆転負け。多くのサポーターが悲しみと怒りを感じて重い週の始まりを実感したと思われます。
個人的には、先月末に書いた事意外に特に述べるような事はありません。何故娯楽のはずのサッカーでここまで精神的に落ち込まなくてはならないのか、もう20年以上自問自答していますが、未だに応えは出ません。きっと今後も出ないでしょう。ひとまず、今週末のゲームは観戦する予定です。
『ワンピース』と『水曜どうでしょう』は意外な所にファンが多いので、基本的に会う人は皆好きだと思った方が良い…というのがここ数年で学んだ事。ちょっと乱暴ですが。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2015, 6月 28
他意はないのであしからず。ちなみに両方をこよなく愛していたのが我がユニットであるスピサンの片割れ、ジョニー馬論でございました。おかげでどちらも何度か観た事があります。