(Revenge of the)United Minds

Talkin' 'bout Music, Football(JEF United Chiba) and More.

My allegiance is to the Lucas, to Episode 1~6!

 『Star Wars Episode 8: The Last Jedi』を観た。
 未だに考えがまとまらないし、そもそもしっかりとしたレビューを書くのは非常に困難である。

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 あくまでSpiSunというユニットの公式サイトであった前身の”United Minds”とは違い、ここは私の個人ブログである。よって、自分の書きたい事を書くつもりだ。
 加えて、私は評論家ではないので個人的な感想しか書けない。読んだ後から私個人の姿勢に対してあれこれ言うのは、ご遠慮願いたい。

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 それでもよろしければ、「続きを読む」からどうぞ。当然ネタバレを含む。

 

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You Better Run

 ジェフユナイテッド千葉の2017年が終了しました。3年ぶりのJ1昇格プレーオフに出場したものの、1戦目で名古屋に敗戦。今年もJ1昇格は成りませんでした。

 

 しかし、私が友人に「今年はもうダメだ、可能性はない」と諦めの言葉を口にしたあたりから連勝をスタート。他クラブの結果にも左右される僅かな希望に賭け、ここ数年でも見た事がない猛烈なチャージを開始。
 終わってみればクラブ新記録の7連勝。見事大逆転のプレーオフの最後の椅子へと滑り込み。J2に陥落してからは夏の失速が常でしたが、その真逆となる追い上げぶりは観ていて非常に頼もしいものがありました。
 一度は諦めた昇格を、ぼんやりながらも現実的に捉える事が出来る位置にまで這い上がってきた。そんなタフさを見せてくれた選手達には感謝の言葉しかなく、昇格出来なかったからといって彼らを責める気にはなれません。

 

 あまりにも衝撃的だった、ちばぎんカップで見せた新生ジェフのサッカー。スペイン仕込みの新指揮官エスナイデル氏は、ひたすらスペクタクルで攻撃に偏重した戦術を展開。
 前線からひたすら激しいプレスをかけ続け、ボールを狩ったら素早く攻める。DFラインは常にコンパクトな陣型を維持するために非常に高い位置にまでプッシュアップされており、ハーフウェイラインで4人が1列に揃っているのは最早当たり前の光景。
 案の定、この試合では度々ピンチを招き、GKの山本がスイーパー以上の役割を求められてカバーリングに奔走。解説の宮沢ミシェル氏から「運動会みたいに常にきっちりラインが揃っている」「失点を切り抜けているけど、結果として守る事が出来ているだけで、主体的にディフェンス出来ているわけではない」と90分間揶揄され続けたジェフのサッカーでしたが、私は密かに新たな時代の胎動を感じていました。

 

 J2に落ちてからジェフが繰り返した事といえば、中途半端にポゼッションを続けるだけで相手の守りを崩す事が出来ず、逆に相手のハードプレスに屈する試合ばかり。ここ一番の試合で勝ち星を挙げられないもどかしさは、いつしかサッカーそのものへの大きな不満へと繋がっていました。
 何より、多くの場合で相手クラブに運動量で上回られているのが我慢ならなかった。オシム時代の幻影を未だに追っていると非難されても仕方ないのですが、やっぱりクラブのアイデンティティとしてジェフは“走るサッカー”を継続すべきだと思っているのです。

 確かにちばぎんカップの試合結果は散々でしたが、長年続く閉息感を打ち破るためにはこれくらい極端な事をしなければブレークスルーは望めないと思った。
 シーズン序盤は好奇の目で見られ、中盤は嘲笑の対象となったエスナイデル戦術ですが、私は粉のサッカーが大好きですし、今年は無理でもいつかこの“ハイライン・ハイプレス”を完成させてほしいと願っていました。
 事実、夏までジェフは苦戦を続け、高すぎるラインの裏を簡単に突かれたり、GKへの依存度の高さ故にミスを連発したりで敗戦の連続。いつしか順位も中位に付いていくのが精一杯の状況で、私の諦め発言もこういった状況によるものでした。

 

 そんな中、暑さが和らぐ9月からようやく歯車が噛み合いだしたジェフ。とにかくスタミナを要求される戦術だけあって、環境が整ったのでしょう。
 エスナイデルにより白米や肉の脂身、塩分の濃すぎる料理などを徹底的に排除した修行僧のような食事改革も、報道された当初はこれまた笑いのネタにしかならなかったものの、結果としては選手の肉体改造の一助となっていた事は紛れもない事実。
 嬉しかったのは勿論結果が付いてきた事もそうですが、攻撃的な上に相手に走り勝てるサッカーが帰ってきた事でした。

 

 J1昇格はならなかったものの、終盤にかけて一定の結果は残したジェフ。しかし、このまま上り調子で来年のシーズンを戦い抜けるほどJ2は甘くありません。それは、この数年間嫌という程味わってきました。
 当然研究もされるだろうし、選手のコンディションなどもあって今年同様に我慢の時期は間違いなくあるでしょう。
 明るい材料は、今年のサッカーの立役者達の多くが残留を果たした事。進境著しい町田はJ1クラブのオファーを断り、為田や矢田は完全移籍を選択。キム・ボムヨンはレンタル元へ帰還しましたが、高木という新たな才能を獲得。

 

 楽なシーズンなど有り得ませんし、きっと来年も週末の度に一喜一憂するのでしょうが、より良い結果を残せるよう、引き続きジェフを見守っていきたいと思います。

単なる十一月日記

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 見事試練を乗り越え、自らの目標を達成した友人のお祝いを兼ねて散策。写真だけだと何とも面白みに欠ける記事に。

 お洒落スポットにある古墳は往時の姿を窺い知る事は難しく、高級住宅地に眠る古代の生活の面影は看板一枚で済まされている始末。何とも拍子抜けだった。

 個人的に妙に琴線に触れたのが、私にとって非常に縁の深い房総半島のとある街と、広尾の夕方の時報の音楽が全く同一の音源であった事。全国的に各自治体に配布されているものなのかもしれないが、あの田舎町と世間で持て囃されている街に共通点があるという事に感じ入るものがあった。都会の街並みの中、遠い故郷を想うような気持ちであったのかもしれない。もっとも、彼の地(房総半島)は頻繁に訪れているので決して遠く感じる土地でも何でもないのだが…。

Kerolog has gone

 先日、友人と会った際に色々と過去の話題が出ました。その最中に自分の話を補強しようと過去に公開したポッドキャストを聞かせようと思ったのですが、ポッドキャスト用ブログ(“United Minds the Podcasting”)がいくらクリックしても繋がりません。
 我が端末のGoogle Chromeの調子が悪いのでそのせいかと思ったのですが、ブラウザを変えても結果は同じ。不審に思って検索してみたところ、あまり芳しくない結果が次々に表示されました。

ケロログ - Google 検索

 出てくるのは「終了」「消滅」といったネガティヴな文言ばかり。しかも問題なのは、公式に準じるサイトが全くヒットしない事。ヒットした個人ブログやこの件に触れたツイートによれば、何のアナウンスもなく唐突に繋がらなくなったらしい。

 Wikipediaのページによれば、未だに「現在運営中」のようですが…(2017年9月30日時点)。

ケロログ - Wikipedia

 ページ内にある公式サイト2つも、当たり前のようにページが消えている始末。

 情報を求めて某巨大掲示板なども見てみましたが、ドメイン切れもしている模様。復活の可能性も残されてはいるのでしょうが、今までの事を考えればその望みも非常に薄いものだとか。

 

 私は既にブログサービスの終了は経験していて、それはスピサン名義で更新していた旧“United Minds”(当初は“spiritual UNITED”のタイトル)のぷららBroachがそれにあたります。だがこちらは半年以上前から終了を告知していたようであり、終了後も数ヶ月の猶予をユーザーに与え、データ引継先も斡旋するなど、手厚いサポートをしてくれました。

micalaud.hatenablog.com 私はこちらのはてなブログに“(Revenge of the) United Minds”を新設してからは旧ブログにログインしておらず、あの時もサービス終了後に自分のブログの消滅に気付いたのですが、以上のような猶予期間のお陰で無事にデータを引き継ぐ事が出来ました。

micalaud.hatenablog.com

 大手企業のNTTぷららだからこその処置だったのでしょうが、ここまでしなくとも事前の告知、データ引継の猶予くらいは最低限すべきだと思うんですよね。まして、何のアナウンスもないというのは、かなり問題があるのではないかと。
 私の記憶が正しければ、ケロログは有料のプレミアム会員を募っていたはず。そういったお金を実際に払った人にはどのような補償が行われるのでしょうか? 自分は気楽に無料で限られた容量の中で利用していただけですが、企業として少々問題があるように思います。

 

 もっとも、私自身ポッドキャスト企画が終わってからは全くログインしておりませんでした。それどころか、訪れてすらいなかったと思います。最後に更新したのは、収録時間が大幅にオーバーした第1回目の完全版をアップした時だったはず。それが2014年の秋だったので、3年程度はログインしていなかった事になります。
 最後の回をアップした時点で、ケロログ無料会員の私のブログ容量はほぼ限界に近付いていました。あと1回分アップ出来たかどうか程度の残り容量しかなかったので、今後更新を再開するにしても過去のデータを消していかなければ運用は不可能でした。
 先輩のCloud9氏と音楽について語り合うポッドキャストを企画したりもしましたが、結局はこれも流れたままになっています。

 

 上では色々とケロログの問題点について苦言を呈しましたが、このブログサービス自体に悪い思い出はありません。少なくとも、更新がままならなくなった旧ブログの状況の打開をポッドキャストに求めた時は、私も希望に満ちていました。
 すぐに現実を知り、数回をこなしてからはモチベーションが低下、以後は編集作業の大変さとネタ探しの苦痛さに根負けし、終了を決意したわけですが、番組制作を理由に様々な土地を訪れる事自体はとても楽しいものでした。
 唯一後悔があるとすれば、埼玉県まで歩くという無謀な企画を敢行した事くらいです(ちょっとしたトラウマになるくらいで、未だにあの時の光景が脳内にフラッシュバックする程)。

 

 一応、全ての回の音声ファイルは手元に残っていますし、ケロログの方にコメントを頂いたりする事もなかったので特に心残りはありません。

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 旧United Mindsのように他のサービスを探して再び音声ファイルを置く事もやろうと思えば出来るのですが、いい機会なのでこれでポッドキャストは終わりにしたいと思っています。今後、このブログで引用するような機会もなく、私自身も聴き返す事もないだろうと思うので。
 ポッドキャスト“Speak Like a Child”に協力してくださった方々には、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
 まだ先になるとは思いますが、このブログからのリンクも外すか、もしくはデッドリンクである事を明記していく予定です。

 

 しかし怖いのは、このように突然何の予告もなくブログサービスが終了するという現実。まさか現在利用中のはてなブログGooブログがこのような末路を辿るとは思えませんが、ブログサービスもどんどん減っている現在、ポッドキャスト用ブログは更に数を減らしているはず。
 感じるのは、寂しさというより不安。「やりたい事」に対し「やれる事」の選択肢が少なくなるのは、あまり歓迎すべき事態とは思えません。

単なる八月日記

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 最近、どこかに出かける日に雨に祟られる事が多くなった。正直、勘弁願いたい。

 まさか数日後に火事が起きるとは、この時は考えもしなかった。

単なる七月日記

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 良くも悪くもいつも通りでしたが、祭礼中に怪我人が出たようです。

 真夜中にサングラスをかけて歩く行為は穏当ではありませんが、厄介な人物を回避するには非常に役立つと改めて認識しました。

豪華の連発

 今年は何やらデラックス・エディション等での再発が目立つような気がする。こういったリイシューは当然ながら毎年行われているが、私にとって引っ掛かる作品が多いという意味だ。前回紹介した『源平討魔伝』30周年アニバーサリーに関するリリースも、勿論これに含まれる。

micalaud.hatenablog.com

 かといってこまめに購入しているわけでもなく、ただただ後回しにしているだけなのであった。今iTunesを確認したところ、そもそも今年はまだ殆ど新譜を買っていないようである(再発・新作含め)。8月も後半に差し掛かっているのに、本当に欲しいと思った作品を全て揃える事が出来るのだろうか。年末恒例のランキング作成に関しても、既に暗雲が立ち込めている。

 

 ひとまず、個人的に気になる豪華盤をメモ代わりに取り上げてみた。

 

The Queen Is Dead

The Queen Is Dead

 

The Queen is Dead / The Smiths

 The Smithsのボックスを買った記憶も、そこまで過去のものとは思っていない。

blog.goo.ne.jp

 だが、B面やレアトラックの類は今までカバーできるような作品を買ったことがないので、そういった曲が聴けるのは非常に魅力的だ。これは何の迷いもなく“買い”である。

 シングル集を代表的な作品に挙げられる事が多い彼らだが、オリジナル・アルバムとなるとやはりこの作品なのだろう。今までデラックス・エディションが発表されなかったのが不思議なくらいだ。

 

1977 (+DVD)

1977 (+DVD)

 

1977 / The Jam 

 『All Mod Cons』『Setting Suns』『Sound Affects』『The Gift』が既にデラックス・エディション化済みのThe Jamだが、1stにして代表作の一つ『In the City』はともかく、Paul Wellerが非常に嫌っているという2nd『This is the Modern World』の再発は考え難かった。

 だが『In the City』の再発は多くのファンに待ち望まれているはず。しかしこれをデラックス・エディション化してしまうと、『This is the Modern World』だけ放置されるという大変不自然な状況に陥る事になる。そこでこの2作をまとめ、1977年の作品という区切りでボックスにして再発するという力技に出たようだ。なるほど、上手く考えたものである。

 上記のような事情から、恐らくバラで発売される事はまず無いだろう。よって、これを買うしかないのである。間違いなく購入予定、今年中かどうかはわからないが。

 

Sgt Pepper's Lonely Hearts Clu

Sgt Pepper's Lonely Hearts Clu

 

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Deluxe Edition) / The Beatles

 この記事を書くにあたり、何か忘れているなぁ…と思ったら大本命をすっかり見落としていた。

 基本的にはこのツイートをした時と全く気持ちは変わっていないわけだが(だから未だに購入していないわけだし)、だからといって「買わない」とは言っていない。この豪華盤の意義も十分に理解しているつもりだ。

 これも今年中かどうかはわからないが、間違いなく買う事だけは確か。

 

Nightlife

Nightlife

 

Nightlife (Deluxe Edition) / Pet Shop Boys  

Release

Release

 

 Release (Deluxe Edition) / Pet Shop Boys 

Fundamental

Fundamental

 

Fundamental (Deluxe Edition) / Pet Shop Boys

 Amazonからのメールでリリースを知る。数年前にも『Bilingual』(1996年)までのアルバムがデラックス・エディションになっていたようだが、気が付いた時には価格が高騰していた。

 今回の3作は、個人的には全て上京した後に発売された作品。『Fundamental』に至っては旧ブログに書いた事があるので、つい最近買ったような気さえする。

blog.goo.ne.jp

 Pet Shop Boysはアルバム未収のシングルをコンピレーションで発売するのが通例なので(『Alternative』『Format』 )、この時期のB面曲は全て所有済み。よって、そういった音源の収集という豪華盤の魅力には欠ける。

 どれも好きな作品なので迷うところではあるが…現状では見送りの可能性は高い。何しろ『Fundamental』の「最近の作品」感が凄い。他の2作もそこまで昔の話という気がしないし、自分の中でリイシューの購入動機の基準はどうやら「20年以上前に買った作品」であるらしい。

 あまり関係ないが、上記の記事を読む限り、少なくとも10年前の時点では私は『Release』をあまり好んでいなかったらしい。現在では、彼らの作品中でもベスト3に入るお気に入り作品なのだが。