Twitter and the Monkey Man July 2014
暑さで喘いでいる間に終わってしまったような印象の月だったのでツイートの記憶が殆ど無いのですが、今年二番目の多さだったようです。そんなに呟くような話題があったかな…。
関塚隆監督の就任が内定いたしましたので、お知らせいたします。http://t.co/AKJhkVw0wn #jefunited #ジェフ千葉 #新監督
— ジェフユナイテッド市原・千葉 (@jef_united) 2014, 7月 1
決まったのか。意外とあっさりしているな。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2014, 7月 1
どうしても2006年あたりに川崎との間に起こった事を思い出してしまうが、胸にしまって進むべき時か。こんな現状のクラブを引き受けてくれた事自体には感謝の念しかないが。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2014, 7月 1
7月はこのニュースからスタート。かつて我がジェフとも丁々発止のやり取りを繰り広げ、一度オファーを断っている関塚氏が監督に就任。以後、我らのクラブは完璧ではないにせよ上々の試合内容で無敗を続けており、今後に期待の持てるチーム作りをしてくれているようです。
鈴木淳監督続投派だった私としては少々肩身が狭くもありますが、チームが勝ってくれれば何の文句もありません。このまま最後まで順調に終わるとは思っていませんが、まずは一試合一試合を大事に戦ってほしいものです。
ふと旧ブログを見てみたら、閲覧不能だった。どうやらぷららbroachがサービスを停止したらしい。既に告知していたのだろうが、ログインしていなかったので知る由もなかった。現ブログからリンクも張りまくっているのに、参ったなこりゃ。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2014, 7月 3
旧ブログの移転、並びに現ブログから旧ブログへの記事内リンクもひとまず完了(見落としはあるはず)。だが、旧ブログから旧ブログへのブログ内リンクはあまりにも数が膨大すぎて放置するしかない。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2014, 7月 6
既にこのブログでも触れた通りです。想定外の仕事が増えるのはあまり歓迎できません。久々に我々のブログを読もうとした人が「あれ?消えてる?なーんだ、ブログ消して消息不明になっちゃったかぁ」と思うであろう事が辛いです。
戦況が硬直していた延長前半、あまりの眠さに微睡みかけたのだが、その瞬間にドイツイレブンが白い紙吹雪に包まれている映像が浮かんでハッと目覚めた。果たして結果は、その一瞬だけ見たビジョンの通りになったのである。だからどうしたという話だが、個人的にはとても印象深い出来事だった。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2014, 7月 14
熱く暑い戦いだったワールドカップは、ドイツのパーフェクトな勝利で幕を閉じました。ある意味、これは予知夢だったのかもしれません。もっとも、セレモニーは観られなかったのですが。
前職時代、毎日来る日も来る日も繰り返し聞かされていたせいで、Steely Dan(とドナルド・フェイゲン)は体が拒否反応を示してしまう。勿論、音楽自体は素晴らしいと思うのだが…。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2014, 7月 17
これは当時の仲間にも言っていたと思います。ある種のトラウマのようなもので、未だに聴く事が出来ません。基本的に、仕事や目覚ましに音楽を使うべきじゃないよなぁ…この件に関してはそういう職場だったんで仕方ないんですが。
上京して最初に衝撃を受けた事は、中高生が平日の昼間に街を闊歩している事だった。学校を抜け出しただけで酷く怒られた事のある自分には、理解の範疇を超えた行動であった、
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) 2014, 7月 18
実は、これに関しては未だに疑問があります。東京は単位重視の高校ばかりなんでしょうか?自分があまりにも抑圧された高校時代を送った事の裏返しでもありますが…我がクラスは、出席皆勤記録のために「休むな、とにかく出席しろ」などとも担任に言明されており、相当の理由がないと遅刻や早退すら許されない状況だったのです。
雪の日に公休になると勘違いした奴が勝手に遊びに出て学校を休んだ事があったのですが、当然ながら担任は激怒。その次の朝に「処刑」と称して目の前で繰り広げられる地獄絵図を目の当たりにした我々は、その恐怖の前には理不尽なルールでも従うしかありませんでした…こう書いてみると、自分の高校時代の方が明らかに異常ですね。