Twitter and the Monkey Man Spring 2016
ツイートがめっきり減り、このまとめ記事もしばらく行っていませんでしたが、さすがに3~6ヶ月スパンならば可能だと思われるので、順を追って適当にやっていこうと思います。
九州の皆様の無事をお祈り申し上げます。やっぱり地震は何よりも怖いよ。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) April 15, 2016
タイムラインがRTで溢れていると思われるので、自分はその手の事はしません。被害が拡大しない事だけを祈っています。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) April 16, 2016
またしても起きてしまった震災。遠く離れた地ながら、非常に心が痛み、毎日自分の事のように気になっていました。勿論、2011年の事が生々しく記憶に残っているのが大きな理由である事は否定しようがありません。
ようやくロアッソや巻の支援活動が報道され始めたようで何よりです。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) April 23, 2016
そんな中で、かつてジェフでも最後まで諦めずに走り続けたあの男が立ち上がり、故郷を救おうと立ち上がっていたのには心を打たれました。本当に微力ながら、私も彼のプロジェクトに協力しています。
電車内に一斉に響き渡る緊急地震速報。さすがに心臓に悪い。電車は停車中。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) May 16, 2016
思えば5年前も電車内で遭うという事は無かった。単に運が良かっただけか。減速にて運転再開です。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) May 16, 2016
この1ヶ月後にこんな事もあるしで、本当に恐ろしいです。日本に住んでいる以上、常に気が抜けないという事なのでしょうね。
レスター優勝は現代の流れからすると奇跡的で痛快な出来事。その主力選手の中に岡崎が名を連ねているのが誇らしい。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) May 3, 2016
レスター・ファンのミュージシャンというとKasabianか。他にも探せばいくらでも出てきそうだが。個人的にはクラプトンがWBAファンだという事に驚いた。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) May 3, 2016
これぞまさにミラクル。誰も予想し得なかった、レスター・シティのプレミアリーグ優勝。その中心メンバーに、日本人選手が名を連ねている…何と誇らしい。
波乱万丈のフットボーラー人生を送ってきたヴァーディの半生を映画化する、という噂を目にしましたが、あの後プロジェクトは進んでいるのでしょうか? もしこの企画が実現した場合、岡崎を誰が演じるかにも非常に興味は尽きないところです。
ツイートが誰かと被ってたらすみません。何せ怒涛の数週間で、殆どTLを見てなかったもので。肉体的にも精神的にも落ち着きませんでしたよ。独りで生きていくのは無理だけど、誰かと生きるってのもなかなか大変なものです。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) May 23, 2016
家族が始めて経験する冠婚葬祭は、往々にして誰かがナーバスになりがち。多分に漏れず、今回もその矛先の多くが私に向かい、目出度い行事のはずなのに非常に複雑な気分で終える結果となりました。
そこまで忙しかったわけでもないのですが、本当に何も出来ない状態で(PCに触れない時間が非常に長かったせいもあるだろうが)、東京に帰ってきた時はちょっとだけ浦島太郎気分でした。とにかく目まぐるしい印象だった2016年5月です。
伊達政宗役は長谷川朝晴(四街道出身)だったか。前回観た時には気付かなかった。なかなかの抜擢ではなかろうか…と思ったが、『龍馬伝』でも松平容保という重要な役を経験済みだった。元ジョビジョバの中では、リーダーのマギーと同じくらいコンスタントに姿を見かけるメンバーだな。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) June 19, 2016
すっかり彼も売れっ子役者になりましたね。あまり大きな役が多いわけではないですが、要所要所で耐える事無くドラマ出演を続けている印象です。『ロクタロー』での即興コント企画では、六角・石倉と共に周囲を凍り付かせていた、もしくは失笑を買っていたのが遠い昔の事のようです。
親に電話を掛けていたら、ステップを踏みながら自転車に乗る人へ向けて片っ端からパンチを放つ老人と遭遇。一瞬身構えたが、自分は徒歩だったので攻撃対象ではなかったらしい。酩酊していたのか、他の事情があったのかは不明。
— ミカ・ラウド (@MicaLaud) June 29, 2016
今住んでいる街での出来事です。風景だけでなく、人も殺伐としています…平日の夕方から泥酔するなよと言いたい。