(Revenge of the)United Minds

Talkin' 'bout Music, Football(JEF United Chiba) and More.

Twitter and the Monkey Man Autumn 2019 & Winter 2020

 更新するネタに困っていたが、そろそろこの記事の時期だった。

 

 大規模停電や家屋損傷を多数引き起こした9月に続き、秋も繰り返し巨大台風が襲来する災害の年であった。昨年被害を受けた家屋は 、現在あらかた取り壊されており、千葉県も次の日常を歩み始めようとしている、はずだったのだが…まさか天災とは別の危機が襲来しようとは、勿論この時点で誰も知る由もない。

 

 クラブの顔であった生え抜き、佐藤勇人が引退表明したのも昨年秋。この時点で昇格の可能性は完全に閉ざされており、この状況で彼の現役生活の幕が閉じたのは一人のファンとしても寂しいものがあった。現在はCUO(クラブ・ユナイテッド・オフィサー) としてクラブのアピール活動に励んでいるが、いきなり未曾有の難局に向き合わされてしまった。彼の活動を陰ながら応援したい。

 

 昨年のリーグ最終戦を観戦。試合自体は、終始勝ち点3を放棄したようなゲーム運びであり、唯一得点の匂いがしたルーキー見木を下げた時点で“無気力相撲”のようなものとなってしまった。

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 本当に見るべき点が一切なかったが(勇人の引退セレモニーは勝利した試合で観たかった)、翌日に個人的な一大事が迫っており、そういう意味では私の歴史に刻まれる日であったように思う。

 

 上記の試合翌日、懸案だった目の手術を遂に実行。不安がなかったと言っては嘘になるが、とにかく身を委ねつつ耐えた。幼少時にこの体験をしていたら、緊張のあまり嘔吐していたかもしれない。術後はともかく安静にする事を言い渡されていたので、前回の入院時のような慌ただしさとは無縁。入院生活自体は、心穏やかに過ごせる貴重な時間だった。

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 以後、2019年は家族に手術と入院が連続。中にはシリアスなものもあったが、どれも無事に終わって良かったと思う。

 

 一応、封切り日に鑑賞した。 

 

 歴代最低視聴率を次々更新しつつ、昨年の大河ドラマ『いだてん』が終了。だが悪評とは裏腹に、回が進むごとに物語はヒートアップ。最後の2ヵ月は全く目が離せない展開で、結果的に素晴らしい作品でとなった。このツイートは、偽らざる本心である。

 

 明けて2020年、『いだてん』で盛り上げ効果を狙った東京五輪開催の年。だがこの日から、今までの日常が全て覆される事となる。 

 

 まだこの時点では、それほど現在のウイルス禍は身近なものではなかった。私も恐怖を感じてはいたが、現在同じような症状が出れば呑気にツイートなどしている余裕はないと思う。

 

  忍び寄る新たなウイルスと、いよいよ対峙せねばならなくなった日本。少なくとも、2月の時点では楽観論が少なからぬ割合を占めていた気がする。友人からは「騒ぎ過ぎだと思う、インフルエンザより大した事がない」「マスコミが不安を煽って自分達の利益にしようとしている」といった言葉も聞かされ、中には報道に憤っている者までいた。私は、彼らほど未知のウイルスに対し確信を持った分析は出来なかったので、そういった話を黙って聞くしかなかったのだが。

 あれから4カ月。「4~5月には落ち着いているだろう」といった政府関係者の見通しや、「紫外線が強くなれば感染力は弱まる」といった予想まで、どれも絵空事であったと断じるしかない日々が続いている。次回このツイッター記事を記す時、日本や世界はどうなっているのだろう。不安と隣り合わせの毎日、ともかくそれでも生きていくしかない。