(Revenge of the) United Minds

Talkin' 'bout Music, Football(JEF United Chiba) and More.

Twitter and the Monkey Man August 2014

 ツイート数が先月から更に減りましたが、それでも2月や5月に比べるとマシなようです。

 昨年8月のこのブログのツイッター記事を確認してみたところ、ノーナ西寺氏からリプライが飛んできたのがこの月だったようです。時間の流れの速さに改めて驚きました。

 

 これ、いずれここの記事として書く事を前提として呟きました。そのうち気が向いたら、当時の思い出話を書こうと思っています。

 

 確かこの曲でした。


Personz Dremers 1989 - YouTube

 イントロのフレーズを先輩が真剣な顔で弾いていたことを思い出します。彼は今どこで何をしているんでしょうか。

 Personzは特に詳しいわけではありませんが、エフェクターを多用した本田毅氏のギターワークは好きでした。一番好きな曲は、本田氏脱退後のシングル「Future Star」ですが。

 

 本当に根拠が無い自信でした。事実、中学時代にサポートで入っていたバンドのリーダーからは「ギターは良いけど、歌は…」と影で言われていたようです。恐らく、ピアノを習っていたので周囲の友人よりは音感に自信があったのだと思います。

 

 今月の大河は本能寺の変から中国大返しという戦国時代のクライマックスが続出で、視聴率も高かったようです。

 しかし秀吉vs光秀の山崎の戦を早々に終わらせ、早くも官兵衛と秀吉の間には亀裂を描写し始めているあたり、秀吉の時代はあまり長く描くつもりはないのかなぁ、と思ってしまいますね。視聴率もこれ以上は望めないのでは。

 

 これ、本当は補足したかったのですが時間がなくてこのままになってしまっていました。

「学生時代の先輩とはいえ、たかだか1~2歳しか変わらないんだから、そんなに深刻に受け止める必要もなかったよなぁ」

 というツイートを続けてするつもりだったのです。ちなみにこの部長氏は「ビートルズは俺たちの敵」という発言を常々しており、かなり偏った音楽的志向の人物である事は明白でした。人間的には面白くて好きな人だったんですけどね。

 そして何を隠そう、私を吹奏楽部部長に任命したのはこの人だったのです。それは私の不在時に勝手に行われていた模様。お陰で自動的かつ強制的に軽音部から退部となりました。未だにこの一件の詳細がわからないままです。今後も知る事はないでしょうが。

 

 大事にポケットに入れておいたんでしょうか。洗濯の前にはちゃんと確認しましょう。